 
					これからの「健康な住まい」のカタチ
「高断熱・高気密の家がいいって聞くけど、ちょっと息苦しそう」「自然の風や光も感じたいし…」──そんなふうに感じたことありませんか?
たしかに、自然の心地よさも大切。でも、“毎日の暮らし”に本当に必要なのは、もっと深いレベルで「からだと心を守る住まい」です。
「気持ちいい」と「健康」は、イコールじゃない
キャンプや森林浴、山登りなどが楽しいのは、“非日常”だから。朝晩の寒暖差も虫の声も、普段とは違うからこそ楽しめますよね。でも、毎日がそんな環境だったら…風邪ひきます。ストレスもたまります。
実は、住まいの「温度」や「湿度」、そして「空気の質」は、私たちの健康にとってすごく重要なポイントなんです。
様々な研究の中で、住まいの断熱性能を高めることで冬のヒートショック(急激な温度差による血圧の変動)が減り、心筋梗塞や脳卒中といった深刻な病気のリスクも低くなることがわかっています。特に寒い季節のトイレや脱衣所──あそこ、地味にキケンです!
住まいの満足度は“提案力”で決まる
「なんとなく快適」な家と、「本当に体にやさしい」家。その差を決めるのは、設計士の“提案力”です。
私たちループスアーキテクトでは、
- 家族構成・生活リズム・将来設計に合った間取り提案
- ZEH(ネット・ゼロ・エネルギー・ハウス)基準の性能設計
- メンテナンスしやすい素材や、光熱費の計算まで考慮
など、暮らしにフィットする健康的な住宅をご提案しています。
高性能住宅は“未来へのギフト”
断熱や換気なんて目に見えないし、地味に聞こえるかもしれません。でも、それがもたらすのは──
- 子どもの喘息やアレルギーの軽減
- 高齢の親のヒートショック予防
- カビ・ダニの抑制で空気すっきり!
といった、“家族みんなの健康”です。つまり、家の性能は「健康寿命」に直結するんです。
この価値観は、カナダや北欧などでは当たり前。日本も、やっと追いついてきました。
「性能」から住まいを見直してみませんか?
私たちループスアーキテクトは、
- お住まいの性能診断
- 補助金対象の確認
- 具体的な施工プランや事例の紹介
など、性能向上リノベーションの無料相談を行っています。
「デザインも大事、でも体も大事」。その両方を叶える住まいづくり、ご一緒しませんか?
ループスアーキテクトへのお問い合わせはこちらから
 
   
					 
					 
					 
					 
					 
					
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