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【ビルダーサポート】設計勉強会を実施しました

ループスアーキテクトでは、住宅会社向けの技術サポートや設計支援 を行っています。今回、和歌山県の住宅会社よりご依頼を受け、設計担当者向けに構造設計の基礎を学ぶ勉強会 を開催しました。

勉強会実施の背景

現在、2025年4月の建築基準法改正による4号特例の廃止 を控え、住宅業界では構造設計の見直しが不可欠 となっています。
これまで自由設計の名のもとに「お客様のご要望を叶えること」が重視されてきましたが、これからの時代は「お客様の命を守る設計」「心豊かな暮らしを支えるプラン」が求められます。
当社代表の吉本は、TOTOやYKK AP、JERCO、建築士会など全国の建築関係者向けに講演を多数実施 し、これからの家づくりに必要な「一生モノの家」という考え方を広めています。単にプランを作るのではなく、耐震等級3を確保し、断熱・気密性能を高め、お客様の未来を見据えた設計を行うことこそが、これからの住宅会社の責務である という想いのもと、ビルダーサポートを行っています。

📅 今回の勉強会について

今回の勉強会は設計担当者の方々と直接意見を交わしながら、構造の基本原則や実務でのポイント を共有しより実践的な学びを提供しました。

住宅会社にとってのメリット

勉強会を通じて、設計の方々にとって以下のようなメリットが得られます。

✅ 確定したはずの図面に後から構造変更が生じるリスクを軽減
✅ 不要な打ち合わせを減らし、設計業務の効率を向上
✅ 構造の原則を理解することで、お客様へ「できる・できない」を明確に説明できる

設計の段階で構造の基本を正しく押さえておくことで、施工段階での修正や変更を最小限に抑え、よりスムーズな業務フローを実現できます。

4号特例廃止を控え、設計のプロセスが変わる

2025年4月の法改正により、4号特例が廃止されることで、今後はすべての木造2階建て住宅において、構造計算の適用が求められる時代に入ります。これまで自由度の高い設計が可能だった一方で、構造の安全性が十分に検証されてこなかったケースも少なくありません。これからの時代、住宅会社は設計の自由度と安全性のバランスを取りながら、本当にお客様にとって価値のある「一生モノの家」を提供する責任を負うことになります。

そのため、「これまで通りの設計で問題ないのか?」「耐震等級3を確実に取得するためには?」 などの課題を抱える住宅会社が増えており、当社への技術支援依頼も増加しています。

🏡 LOOPS Architect.のビルダーサポート

LOOPS Architect.では、住宅会社向けの技術支援・設計サポートを多数承っています。長期優良住宅の申請サポート、構造設計のアドバイス、性能向上リノベーションの技術指導 など、家づくりを支えるためのサービスを提供しています。

「設計・施工の品質を向上させたい」「業務の効率化を図りたい」などをお考えの住宅会社様は、ぜひお気軽にご相談ください。

公式サイト
🔗 https://loops-a.com/


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