≪築85年の古民家をZEHレベルに改修≫リフォーム産業新聞に掲載していただきました
【メディア掲載のお知らせ】
ループスアーキテクトの古民家リノベーションの取り組みが、業界紙「リフォーム産業新聞」に掲載されました。
記事では、築85年の古民家を耐震・断熱・間取りの面で現代の暮らしに合うようリノベーションした事例が紹介されています。「古き良きものを活かしながら、安心して快適に暮らせる家にしたい」というお施主様の想いを大切にしながら、素材の持つぬくもりや、もともとの家の構造美を活かす設計を心がけました。
また、この古民家リノベーションは、『性能向上リノベ デザインアワード2022』においても表彰され、多くの方から共感をいただきました。今回はその内容もあわせて紹介されており、私たちの家づくりへの想いが、多くの方に届くことを嬉しく思います。
リノベーションは、ただ古いものを新しくするのではなく、「住み継ぐ」という選択肢を実現する手段です。今ある家を大切にしながら、これからの暮らしをより心地よくする。その一例として、今回の掲載記事もぜひご覧ください。
▼記事はこちらからご覧いただけます
・リフォーム産業新聞 掲載記事
・「性能向上リノベ デザインアワード2022」紹介ページ
今後も、ループスアーキテクトは「強く、快適で、カッコ良い」木の家づくりを通して、皆さまの暮らしに寄り添ってまいります。

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